| アグレーツ |
ロシアにおける、きゅうりのピクルスのこと。
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| アクローシュカ |
ロシアの冷製スープ。ロシア人の愛飲する、ライ麦と麦芽で作る発酵飲料クワスに、ハムやゆで卵、野菜などを入れて作る。夏の風物詩。もちろん、弁当に欠かせない料理ではない。
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| アデプト12使徒 |
サルイ・スーの生神女を狙う異端のクェイサーたちの組織、アデプト。その主要メンバーは12使徒と呼ばれ、組織内で最強を誇る。 |
| アデプトの教義 |
アデプトは、「イローナ写本」に記されている予言を組織全体の教えとしている。これを読んだ鳳は、完全にアデプトと敵対。そして、黄金のクェイサーが目覚めぬよう、燈を手にかけようとした。鳳が危ぶんだ、予言の内容とは…?
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| アトス |
サーシャやテレサ、ユーリの所属する組織。サルイ・スーの生神女を守り、保護するために存在する。 |
| アトミス |
大気使いに与えられる称号。地球の大気の構成成分は、割合の多い順に、窒素78.1%、酸素20.1%、アルゴン0.9%、二酸化炭素0.04%…と続く。これらの元素は人間の活動圏にほぼ無尽蔵にあるので、その使い手は当人の階梯によらず、クェイサーの中でも最強の部類に入る。特に酸素や窒素、水素等の使い手は、単独あるいは他の元素を利用することで金属を腐食させることが出来るので、金属使いにとってはまさに天敵である。
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| アナスタシア・エッグ |
ファベルジェが皇女アナスタシアに献上したエッグ。これを持つことで、ロマノフの血筋が証明される。その存在は公表されておらず、まさしく幻のエッグである。
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| 「あなた… 最低です」 |
清水栄一×下口智裕のロボット漫画「鉄のラインバレル」に登場するヒロイン、城崎絵美の台詞。2010年4月現在「チャンピオンRED(秋田書店)」連載中。
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| アレクサンドラ=ヘル |
私立、翠玲(すいれい)学園の転入生。サーシャによく似た美少女だが…?
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| アンシャン・レジーム |
フリードリヒ・タナー率いる、欧州のテロリスト組織。目的は、サルイ・スーの生神女を手に入れ、欧州に大帝国を築くこと。カーチャを皇女として迎え入れ、さらなる躍進を目指す。アンシャン・レジームは、フランス語で、旧制度の意。
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| イオン化傾向 |
主に金属の元素が水溶液と接した際に、陽イオンとなりやすい性質の度合い。大きいものほど酸化しやすい。カリウムやカルシウム、鉄などはイオン化傾向が大きく、銅やプラチナ、金などは小さい。
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| 聖像(イコン) |
キリスト教における神や聖人を描いた画像で、特に東方正教会では崇拝の対象となっている。山辺雄大は、「見えぬ神の世界を見る『永遠の窓』である」と言い残している。 |
| 十六夜の月の光 |
十六夜の月は、月暦で毎月十六日、満月の翌日に見られる。太陽と月が地球を間に一直線に並ぶ満月を過ぎると、月は太陽の側に近づいていく。光源が近づくことで波長が短く観測され、光の色は青色に寄る。この現象を青方偏移といい、水の聖堂を出現させる条件の一つとなっていた。
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| イローナ写本 |
ロストフ年代記最古の写本で、アデプトが教義とする予言書。これには、以下の一節が記されている。「かかる苦難の末 かの人は黄色き水の地に至れり その勲(いさおし)称えんと ウラデミル公はかの地に一葉の聖像を賜えり そは『サルイ・スーの生神女』と呼ばる」 鳳は、これにサルイ・スーの生神女への導きが記されていると推理するが…?
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| ヴァリシー・ザイツェフ |
第二次世界大戦中、スターリングラード攻防戦で活躍したソビエト連邦の狙撃兵。1942年11月10日から約1ヶ月間で、ドイツ軍将兵225人を倒した記録が残っている。2001年、彼の伝説を元に、映画「スターリングラード」が作られた。
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| エスパー大全科 |
小学三年生の美由梨が持っていた本のタイトル。彼女は、子供らしく純粋にエスパーを信じていたと思われる。
エスパーとは、ESP(Extra Sensory Perception)をもつ超能力者のこと。ESPとは、超感覚的知覚であり、通常の感覚器官では知覚できない事象を認知する現象(テレパシー、透視、予知など)である。
現代の日本でも1970年代にオカルトブームが起こり、オカルト関係の映画や書籍が流行し、超能力者のテレビ出演が相次いだ。なかでも、「スプーン曲げ」といったパフォーマンスが人気を博したが、超常現象であることを疑う声も少なくなく、後に、ただの手品であると指摘された。
ちなみに「大全科シリーズ」とは、70〜80年代に秋田書店から刊行された子供向けガイド本の文庫シリーズのこと。「悪魔・オカルト大全科」から「ジャッキー・チェン大全科」まで、様々なジャンルを取り扱っていた。
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| エルヴィン・ケーニッヒ |
第二次世界大戦で活躍したとされる、ドイツの狙撃兵。ヴァリシー・ザイツェフを倒すために派遣され、追撃の末、彼に敗れたとされるが、公式記録が無く本当に実在したかどうかは不明。映画「スターリングラード」に登場する。
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| エレメンタル・サーキット |
元素回路。元素番号0の賢者の石によって編み出された、力を持つ紋様。転移移送、体力増幅など様々な力があり、これを用いて能力者から離れた場所にトラップを仕掛けることも可能である。サーシャのイヤリングや、アナスタシアのコアにも組み込まれている。
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| 遠隔の極微量分子による力場形成 |
第4階梯の能力。サーシャは、血液内の鉄分という極微量の分子を操作して「鮮血の剣」を形作った。ここで言う力場が何を指すのか等、その理論は明らかではない。しかし近年、物理学、とりわけ量子力学の著しい発展により、クェイサーの力を解明する糸口がもたらされた。対称性の破れに端を発する物質の抵抗値=質量を獲得する場、すなわち、ヒッグス場である。この仮説は、1964年、イギリスの理論物理学者ピーター・ウェア・ヒッグスによって提唱され、仮説を裏付けるための研究は今現在も進められている。今後の研究次第によっては、クェイサーの力が解明される日が来るかもしれない。
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| 塩素 |
原子番号17の元素。元素記号はCl。塩化物のNaClやMgCl2などとして、海水中や地殻中に広く存在する。刺激臭をもつ黄緑色の有毒な気体で、空気より重く、水に溶けやすい。衣服の漂白剤やプールの消毒剤として使用されるが、塩素は吸引することで人体の呼吸器に損傷を与え、皮膚の粘膜を刺激し、呼吸不全で死に至らしめる強い毒性を持つ。このため、人類初の化学兵器として、第一次世界大戦中のイープル戦線で用いられた。塩素の酸化物は、水と反応して酸を生じる。
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| エンプレス |
女帝の意。ロマノフ家の末裔であるカーチャを指す。
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| 黄金の聖釘(せいてい) |
燈の胸に刻まれた刻印。元素回路の一種で、この力により、黄金のクェイサーの魂が燈の身体に宿った。
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| 黄金の僭主 |
黄金のクェイサーの別称。僭主とは帝王の名を僭称する者のことで、特に独裁的権力をもって支配する意味を持つ。
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| 皇女の卵 |
アナスタシア・エッグのこと。鳳は、イローナ写本に記された予言に関係があると睨む。ゲリラたちに狙われた(第6話)ことから、辻堂銀行の金庫内に厳重に保管されていた。
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| オーリャ |
意識朦朧としたサーシャが呟いた言葉。現時点では、何を指すものか不明。 |
| オゾン |
酸素の同素体。化学式O3。空気中で放電を行ったり、紫外線を当てると発生する。酸化作用が強く、殺菌・消毒などに利用されるが、人体には有毒。無色・無臭の酸素に対して、オゾンは淡青色で特異臭がある。
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| 階梯(かいてい) |
クェイサーを能力値で段階分けした際、用いられる単位。第一から第六まであると言われ、サーシャは第二階梯に到達している。 |
| 黄色い炎 |
炎色反応の一つ。ナトリウムは黄色、銅は青緑色というように、金属には、炎の中に入れることでその元素に特有の色を現すものがある。
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| キュリー温度 |
強磁性体が常磁性に転移し、その磁性を失う温度のこと。鉄のキュリー温度は、770度。キュリー夫人の夫、ピエール・キュリーが発見した現象。
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| 凝固点 |
一定圧力のもと、液体が凝固し固体化する温度のこと。ほとんどの場合、固体が融解する融点と一致する。
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| 教母様 |
アスタルテのこと。アデプトに住まう生神女たちの中でも、最高位に位置する。彼女の接吻は至高の祝福であり、それを与えられた者は、何人にも侵されない。
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| クェイサー |
生神女から得る聖乳の力で、特定の元素を操る能力者。錬金士ヘルメス=トリスメギストスの末裔と言われており、ローマ時代からアトスが密かに守り育ててきた奇跡の存在。 |
| グレイト・ナッコゥ |
グレイトなナッコゥ。拳の先に何かを装着して殴るみたいなワザ。当たると、リリー・パンチよりも痛い。
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| グレイトリリー仮面 |
リリー仮面よりも凄い。グレイトリリーパンチ、グレイトリリーナッコゥ、グレイトリリーキック、グレイトリリーひとりトリプルキック、グレイトリリースクリュー、グレイトリリーラング、果ては、グレイトリリーコレダーや、グレイトリリーバストバーン、グレイトリリータイフーンなど、数多くのワザを持つ。一般には、「グレイト」と呼ばれる。
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| グレゴリィ猊下(げいか) |
黄金のクェイサーの呼称の一つ。猊下は、最高位の聖職者に対する敬称。猊は、獅子の意。
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| クレストメイカー |
紋章屋のこと。賢者の石を使い、様々な力を持つ紋様を編み出す。
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| 黒さび |
空気中で鉄を強熱して出来る酸化鉄のこと。黒さびは鉄の表面をおおって内部を保護する。これを利用している身近な例は中華鍋で、意図的に空焚きをして鍋の表面に黒さびを発生させ、腐食を防いでいる。ちなみに、湿った空気中で酸化(腐食)し発生した、水を含んだ赤褐色の酸化鉄は赤さびと呼ぶ。
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| クロム |
原子番号24の元素。元素記号はCr。主にクロム鉄鉱として産出する。単体は、光沢のある銀白色の硬い金属。強磁性。常温では極めて安定している。空気中や水中で酸化しないなど耐食性が強く、鉄を始めとした酸化(腐食)しやすい金属のめっきによく用いられる。鉄とニッケル、10.5%以上のクロムを含む合金はステンレス鋼と呼ぶ。ちなみに、クロムは人体に必須の栄養素でもある。
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| クワス |
ライ麦と麦芽で作る発酵飲料。アルコール分は1%程度。ジュースとしてそのまま飲む他に、冷製スープ、アクローシュカにも使用する。キエフ大公国時代(9世紀後半〜13世紀半ば)から、現在まで飲まれ続けている。
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| ケイ素 |
原子番号14。元素記号Si。酸化物やケイ酸塩として岩石中に大量に存在し、地殻中の存在量は酸素に次ぐ。単体のケイ素は、暗青色の正八面体の結晶または褐色の無定形固体。ケイ酸塩は、ガラスや陶磁器などに広く用いられる。
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| 賢者の石 |
原子番号0の架空物質。あらゆる物を金に変え、また、あらゆる病気を治す力(不老不死)があると言われ、中世ヨーロッパの錬金術師たちが探し求めた。ラテン語で、lapidis philosophorum。直訳は、哲学者の石。
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| 元素回路 |
第18話で登場した元素回路は、空間歪曲の力を持つ。空間歪曲とは、遠く距離の離れた地点Aと地点Bを、空間をねじ曲げ近づけることで繋ぐこと。ワープと言うこともある。元素回路については、「エレメンタル・サーキット」を参照。
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| 元素分解 |
黄金のクェイサーの能力。相手の元素攻撃を分子に分解し、無効化する。全てのクェイサーの頂点に立つ者のみが成し得るワザ。
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| 剣の生神女(マリア) |
現時点では、何を指すか不明。
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| 金剛衆 |
日本には金剛衆と呼ばれる修験者たちが存在し、秘密裏に国を護っている。弼と六実はそれに属しており、剣の生神女の在り処をつき止めるため、聖ミハイロフ学園に派遣された。
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| 再生怪人では勝てない |
鳳の言葉。1971年6月以来、「再生怪人は弱い」というのが日本特撮界での常識となっている。今作は特撮ではないが、その精神は受け継がれているようだ。
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| さらし粉 |
消石灰に塩素を吸収させて製造する白色の粉末。水溶液は強い酸化力をもち、漂白剤・消毒剤として使用される。
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| サルイ・スーの生神女(しょうしんじょ) |
新約聖書の福音記者ルカの手による、史上最初の聖像と言われている。幼子イエスに乳房を含ませる「授乳のマリア」の姿がモティーフとされ、「ロストフ年代記」の一節にその存在の記録が残る。キリスト教、二千年の謎の力が秘められているとの伝説があり、そのため異端のクェイサーたちが探し求めている。ミハイロフ学園の『ツァリーツィンの生神女』は、これを元に、授乳のモティーフを隠して模写された聖像だという。 |
| 酸化銅 |
化学式CuO。銅を空気中で加熱して得られる。天然には黒銅鉱として産出する。
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| 酸素 |
原子番号8の元素。元素記号はO。空気中の存在割合は約20%と窒素に次いで2番目に多く、また化合物として水や岩石にも存在する。地殻中の存在度は約46%で第1位、宇宙での存在量はヘリウムに次いで第3位。生物の生命維持に必須の物質。無色・無臭の気体で、助燃性をもつ。沸点は-182.96度。多くの元素と燃焼・化合してその酸化物を作る。
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| 三位一体・トリニティ・ゲヘナ |
三者の力を一つに合わせた合体攻撃。カーチャの銅で砲身を形作り、リジーのチタニウムで砲身を支え、サーシャの鉄が砲弾となった。
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| ジェレーザ |
ロシア語で「鉄」の意味。サーシャを指す。 |
| 地獄の乳揉み師 |
ビッグ・マムの異名の一つ。乳揉み師とは、女性の乳房をマッサージすることで、乳汁を出やすくさせたり(催乳)、張った乳房の痛みを緩和する職業。昭和30年代頃までは、日本の民間に存在した。現代にも存在する。ビッグ・マムの場合は、乳房を揉むだけで、その人の本質を見抜き、聖乳の分泌を促進することが出来る。
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| シチュー |
煮込み料理のこと。サーシャの好物であるボルシチは、シチューの一種。
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| 使徒十戒 |
アデプト12使徒の行動を律するために定められた、十の戒律。戒律は絶対であり、汪震はこれを厳しく使徒たちに遵守させている。
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| シャオグイ |
汪震が、ジータたちを叱り飛ばす際に言い放った言葉。中国語で、小鬼の意。
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| 宿主 |
ある生物が生存環境のほとんどを他の生物に頼って生きる(寄生する)とき、その相手を宿主と呼ぶ。多くの場合、寄生生物は宿主を離れて生きていけない。また、宿主が死んでしまうと寄生生物も死んでしまう。QとRにとって、エヴァ=シルバーは宿主であった。
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| ジュゴン |
海牛目の水棲哺乳類。体長約3m、体重約500kg。後肢は退化し、クジラに似た半月状の尾びれをもつ。ひれ状の前肢の付け根に乳房があり、子を抱いて授乳するイメージを連想させる。一生を海中で過ごす哺乳類の中では唯一の完全な草食獣で、海底に生える海草を鼻で掘り起こして食べる。紅海・東アフリカから東南アジア・沖縄にいたる温暖な浅海に生息する。分布の北限は日本の沖縄本島付近だが、その数は少ないと見られる。乱獲や環境破壊により世界的に生息数が減少しており、IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストでは絶滅危急種に指定されている。日本の天然記念物。人魚伝説のモデルとされる。
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| 消石灰 |
通称、水酸化カルシウム。消毒剤や、酸性土壌の中和剤などに用いられる。塩素は消石灰に吸収されることで、さらし粉という粉末となる。
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| 書記長 |
旧ソビエト連邦における最高権力者。1990年、ミハイル・ゴルバチョフにより大統領制が導入されるまで、ソビエト連邦共産党の書記長が国の実権を握っていた。
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| 水銀 |
原子番号80の元素。元素記号はHg。主に、硫化鉱物の辰砂(しんしゃ)として産出する。常温・常圧で液体である唯一の金属。有毒。融点は-38.842度。金・銀・スズなど多くの金属とアマルガム(合金)を作るが、鉄や白金とは合金を作らない。朱色の顔料、アマルガムの製造、体温計・血圧計・水銀灯・理化学実験用などに用いられる。水銀はドイツ語でクイックシルバー、英語でマーキュリーと言う。マーキュリーは、ギリシャ神話のヘルメスと同一視される、ローマ神話のメルクリウスの英語名。
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| 水素 |
原子番号1の元素。元素記号はH。全宇宙での存在度は最大で、地殻・海では酸素・ケイ素に次ぐ。単体は、常温で無色無臭の気体。もっとも軽く、非常に燃えやすい。酸素と結合して水となる。
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| ステンレス |
正式には、ステンレス鋼(こう)。鉄にクロムやニッケルを含ませた合金鋼で、さびにくい。これは、含有するクロムが酸素と結合することで、鉄の表面に不動態皮膜を形成するため。屋外や湿気の多い場所で使用される機械器具や鉄道車両、包丁などに利用される。
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| スーパーリリー仮面 |
リリー仮面が数々の修行を経て、多くの人々を救い、様々な敵と戦った末に、恐らくパワーアップした姿。スーパーリリーフラッシュ、スーパーリリーパンチ、スーパーリリーナッコゥ、スーパーリリーキック、スーパーリリーひとりクアドラプルキック(以下略)
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| スビョークラ |
ロシア語でテーブルビートを指す。これをボルシチに使うことで、スープが鮮やかな赤色になる。ロシア料理には欠かせない野菜の一つ。
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| ゼウス |
ギリシャ神話の最高神。気象を支配する天空神。オリンポス十二神の一人で、神々の王。実父クロノスを始めとするティタン(タイタン)神族を地底に封じ込めた後、兄弟のポセイドン、ハデスと世界の統治権をめぐってクジ引きをし、それぞれ天空・海・冥界の主となった。正義を重んじると同時に好色な人物で、多くの神々や人間の女と交わり、アテネ・アポロン・アルテミス・ヘラクレス・ディオニュソスなど多数の子をもうけた。
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| 鮮血の聖痕者(クェイサー) |
現時点では誰を指すか不明だが…?
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| 先生 |
グレイトリリー仮面を指導してきた人物。別名、おやっさん。美少女だが、おやっさん。
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| 聖乳(ソーマ) |
クェイサーが元素を操る際に必要とするもので、女性の乳房を吸うことで得られる。女性によってソーマの質が異なり、それはクェイサーの力をも左右する。 |
New! 粗っパイ |
粗末なおっぱいのこと。カーチャが華に対して言う。 |
| 第二階梯 |
クェイサー能力値を6段階に分けた、下から2番目。塑形・分子結合・分離・熱振動・吸収といった分子のコントロールが出来る。サーシャはこれまでに、鉄柵等から鎌やナイフを作り出したり(塑形)、分子の振動を抑えることで温度を下げて水銀を凝固させたり(熱振動)、血液中の鉄分を集めたり(分離)、鉄を急速に酸化させることで酸素を吸収するなどした(吸収)。
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| 退魔師 |
魔物や、妖魔の類を退治することを生業とする者のこと。退魔という言葉は、近年のファンタジー系創作物における造語。類語に、降魔(ごうま)がある。降魔は、仏教において、心に生じる煩悩魔や外から襲ってくる悪魔を、仏法の力によって打ち倒すことを言う。
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| 第六階梯 |
クェイサー能力値を6段階に分けた、最上位。至高の座と言われる。鳳が、史上13人目の到達者。彼の場合、質量9.1×10のマイナス31乗kgという極々小さい電子レベルの元素から操ることが出来る。相手の身体に含まれるナトリウムを精密に操作し、感覚・思考・意識までもを支配することが可能。
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| 炭素 |
原子番号6の元素。元素記号はC。ダイヤモンド、黒鉛(グラファイト)、無定形炭素の三種の同素体が、天然に産出する。化学的に安定で、酸・アルカリにも溶かされない。燃焼することで、二酸化炭素となる。黒鉛は、電極や鉛筆の芯などに用いられる。あらゆる物質の中で最も硬いダイヤモンドは、宝石の他に、削岩機の刃先、工具の刃などに用いられる。
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| 単分子ワイヤー |
一つの分子で構成されているワイヤー。非常に細く、視認は難しい。天然で最も硬いダイヤモンド繊維で作られたワイヤーは、どんな金属も容易く切断する。
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| チタニウム |
原子番号22の元素。元素記号はTi。主に化合物の形で鉱石の中に含まれており、地球上に広く分布している。銀灰色の金属。軽くて強度があり耐熱性・耐食性も強いが、衝撃には弱く、もろい。ほとんど全ての金属と合金を作る。タービン翼や飛行機の機体、中華鍋、ゴルフクラブ、東京国際展示場の会議棟の外壁などに使用されている。名前は、ギリシア神話における最初の神々ティタン(タイタン)に由来する。
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| ちちがしら温泉 |
サーシャの治療のため、ユーリが手配した温泉宿。泉質分類は、含鉄泉。飲用すれば胃酸の分泌が高められ、鉄を吸収しやすくなるため、貧血患者への効果が期待される。秋田県の乳頭(にゅうとう)温泉とは全く関係ない。
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| チート |
コンピューターゲーム用語で、プレイヤーがデータを不正改造する行為のこと。ゲームバランスが崩れるほど高性能の裏技やアイテム、キャラクターに対して言うこともある。チートは、ごまかすこと、欺くことの意。
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| 血塗られし剣(つるぎ) |
サーシャが第四階梯に達したとき、作り出すことが出来る鮮血の剣。さらには、サーシャによって倒された者たちの血に染まった剣、という意味もある。
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| 致命者 |
聖人(殉教者)に付される称号。この名を持つサーシャは、命を捧げる(=致命)ほど壮絶な過去があることを予感させる。 |
| 超乳 |
剣の生神女はまふゆの身体を依代とし、世界中の女性たちから聖乳を集めた。まふゆの乳房は究極の聖乳を宿したことで膨張し、巨乳や爆乳をも凌駕する超乳へと変化を遂げた。
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| 剣の生神女(つるぎのマリア) |
ハイエンシェント・サーキットの一つ。アナスタシア・エッグの中に封印されている。
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| ツンドラ坊主 |
まふゆによる、サーシャの呼び名。
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| 鉄 |
原子番号26の金属元素。元素記号はFe。地殻を構成するほぼ全ての岩石に、赤鉄鉱などの酸化物や黄鉄鉱などの硫化物等の形で広く存在している。単体は比較的やわらかい銀白色の金属で、融点は1350度以上。銑鉄(炭素約4%+微量の不純物を含む)はもろく、高温にした銑鉄に酸素を吹き込み不純物を取り除いた鋼(炭素約0.02〜2%)はねばり強く、強靭。鉄は色々な金属と合金を作るが、第二階梯のサーシャは合金を扱えない。 |
| 銅 |
原子番号29の金属元素。元素記号はCu。単体は、赤みを帯びたやわらかい金属。天然にはまれに単体として産出することもあるが、多くは硫化物や酸化物として存在する。熱伝導性と電気伝導性は銀についで大きく、展延性も金、銀についで大きい。このため、電線や貨幣など用途が広い。 |
| 「問おう。貴方が、私のマスターか」 |
TYPE-MOONのゲーム「Fate/stay night」に登場するヒロイン、セイバーの台詞。
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| ナトリウム |
原子番号11の元素。元素記号はNa。地球上に広く大量に存在する。軟らかい銀白色の金属で、炎色反応は黄色。常温下で水と激しく反応して水素を発生し、空気中では直ちに酸化して酸化ナトリウムとなる。生体の重要な構成分であり、体液の浸透圧の維持、筋収縮や神経の興奮伝達など、動物の生理に重要な役割を果たす。
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| 「ナトリウムイオンの流れを阻害して運動神経を麻痺させた」 |
鳳が、辻堂銀行の警備員に対して言った言葉。ナトリウムは、体液の濃度調整や神経伝達、筋肉の収縮などを行っている。ナトリウム濃度の上昇は、血圧を上昇させるだけでなく、心筋や筋肉に影響を与え、不整脈や心伝導障害などの症状を招く。
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| 鉛 |
原子番号82の元素。元素記号はPb。主に、硫化物の方鉛鉱などとして産出する。有史以前から使われてきた、青白色の軟らかい金属。加工が容易。空気中では、酸化とともに表面に丈夫な酸化皮膜を形成するため、腐食されにくく、安定。耐酸性の必要な管や、蓄電池の電極などに用いられる。また、X線などの放射線を吸収する能力が大きいため、X線装置や原子炉などの遮蔽物質として用いられる。可溶性鉛化合物は、すべて有毒。
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| ネオジム |
原子番号60の元素。元素記号はNd。属性・延性に富む、銀白色の金属。空気に触れると酸化され、青白色になる。ネオジム、鉄、ホウ素を主成分とする希土類磁石には、ネオジム磁石と呼ばれるものがあり、非常に強い磁力を持つ。
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| ネクタル |
ギリシア神話における神の飲み物。命のネクタルは、聖乳および生神女を指す。
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| 濃塩酸 |
塩化水素の水溶液の中でも、濃度20.2%以上の特に濃い塩酸のこと。多くの金属を溶かして塩化物を生成する。人体に有毒。
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| 残る贄 |
フールのセリフ。何のための生贄なのか、また彼らが何を目的としているのか、現時点では不明。
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| ハイエンシェント・サーキット |
古代語魔法による元素回路。世界に7つ存在し、その内の1つが、剣の生神女。
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| ハイ・マリア |
メシアの母親となる存在。その条件は、穢れのない乙女であること。アデプトの花園にはハイ・マリア候補の乙女たちが住まい、メシアの現れるその時を待ち望んでいる。
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| 麺乳菓 |
「ビスケット」と読む。
ビスケットとは、小麦粉、砂糖、油脂、乳製品を主原料とした材料を混合して練り上げ、成型して焼き上げた食品のこと。消化が良く、栄養価も高い。 ビスケットの語源はラテン語のビス・コクトゥスで、意味は「2度焼かれたもの」。日本では、ビスケットのうち、糖分や脂肪分が40%以上のものは、クッキーと呼んでもよいとされている。
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| ビーフシチュー |
赤ワインやトマトをベースに、牛肉、じゃがいも、にんじん、たまねぎ等を長時間煮込んで作るシチュー。1870年代、東郷平八郎が留学先のイギリスで味わったビーフシチューを日本の部下に作らせたところ、肉じゃがが出来たという説がある。
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| ファベルジェ・エッグ |
金細工師のカール・ファベルジェが、ロマノフ王朝に献上したイースター・エッグのこと。通称、皇帝の卵(インペリアル・イースター・エッグ)。鶏卵といった通常の材料ではなく、貴金属や宝石を用いて作られた美しく精緻な美術工芸品。卵の中には、それぞれ、嗜好を凝らしたサプライズ(仕掛け)が入っている。作られたエッグの内、所在が未確認の物も多く、その価値はエッグ一つで十億は下らない。
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| フラスコ |
旧ソ連時代より継続して行われている、超人・超能力開発を目的とした国家的研
究機関。サーシャは、オーリャと共にこの組織を脱走した。
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| フルメタルジャケット弾 |
拳銃や小銃に使われる通常の弾丸。弾体の鉛を銅などの硬い金属でほぼ完全に覆っている。貫通性が高い。
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| 焚刑 |
火あぶりの刑。ヨーロッパにおける魔女狩りの処刑法というイメージが強いが、日本でも明治初期に廃止されるまで、刑罰の一つとして行われた。
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| 分子振動 |
分子は、複数の原子が化学結合したものである。化学結合した原子間の距離は一定ではなく、内部エネルギーにより常に変化している。これを分子振動と呼ぶ。リジーの操る高周波ブレードは、刀身に触れた対象物をチタン分子の振動で切断する。分子振動を利用している例として電子レンジが挙げられる。これはマイクロ波の照射により水分子を振動させ、食品を温めている。
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| ブンダバー |
綴りは「wunderbar」で、ドイツ語で「素晴らしい」の意。
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| ペスカトーレ |
魚介類とトマトソースのスパゲッティ。特に一定のレシピはなく、好みの材料で作る。ペスカトーレはイタリア語で、漁師の意味。魚介類を使ったイタリア料理の名称に、広く用いられる。
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| ヘモグロビン |
鉄を含む色素(ヘム)とタンパク質(グロビン)からなる複合タンパク質。脊椎動物の血液中に存在する赤血球の中にある。酸素と結合する能力があり、血液中での酸素運搬の役割をもつ。
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| ヘリウム |
原子番号2の元素。元素記号はHe。希ガスの一つ。空気中の存在割合は0.000524%で地球上には僅かしか存在しないが、宇宙での存在量は水素に次いで第2位。常温・常圧で無色・無臭の気体。水素に次いで軽く、沸点は全ての元素の中で最低の-268.9度。絶対零度でも固体にならない。気球や飛行船、超伝導用の低温素材、パーティーグッズなどに利用される。ヘリウム中では音速が早いため、これを吸うと声帯が速く振動するようになり、甲高い奇妙な声が出る。
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| ヘルメス |
ギリシャ神話のオリンポス十二神の一人。商売・盗み・賭博・競技・旅人の守護神。また、富・幸運・使者・道しるべの神。霊魂を冥界に導く死神の一面も持つ。ローマ神話の商業神メルクリウス(マーキュリー)と同一視される。
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| ヘルメス=トリスメギストス |
伝説的な錬金術師の名前。また、ギリシャ神話のオリンポス十二神の一人・ヘルメスと、エジプト神話のトートが習合したもので、学芸を司る神人。ギリシャ語で「三倍偉大なヘルメス」の意。
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| ボルシチ |
ロシア料理における代表的なスープ。肉・野菜を長時間煮込み、テーブルビート(火焔菜)を入れて作る。地域によって材料にバリエーションがあるが、スメタナ(サワークリーム)をかけて食べることは共通している。 |
| マグダラの生神女(マリア) |
代替品の生神女のこと。一時的なパートナーに過ぎず、クェイサーにとって唯一無二の「生神女」とは似て非なる。
新約聖書の四福音書に記述されるマグダラのマリアは、イエスに七つの悪魔を追い出してもらい、彼に仕えた婦人たちの一人である(ルカ八章三節)。イエスの愛人説や、回心以前は娼婦であったとする説があり、それゆえ諸宗派においては「罪の女」「改悛者」と呼ばれることが多々あるが、いずれの説にも確証はない。十字架にかけられたイエスの復活を最初に目撃し、その復活を弟子たちに伝えるという格別な役割を担ったため、正教会では「亜使徒(=使徒に次ぐ者)」という聖人の称号が与えられている。また、イエスの墓に香油を運んだことから、「携香女(けいこうじょ)」とも呼ばれる。
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| マグネシウム |
原子番号12の金属元素。元素記号はMg。塩化物や硫黄塩として海水や鉱物中に存在する。単体は銀白色で軽く、展延性に富む。軽量な合金の材料として利用される。 |
| ママ |
赤銅断罪天使アナスタシアの呼称。ただの愛称なのか、あるいは意味があっての呼び方なのか、現時点では不明。
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| 生神女(マリア) |
聖乳を授ける、クェイサーのパートナー。 |
| マン・クラッカー |
鳳の通り名の一つ。人体に含まれるナトリウムに点火し、人間を発火させることから言われるようになった。直訳は、人間花火師。
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| ミシオネール |
鳳がつけていた香水の名前。同じものを山辺雄大も使っていたため、まふゆは鳳に「おじさま」を喚起させられた(第7話)。ミシオネールとは、仏語で伝道師、宣教師の意。
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| 水の聖堂 |
サルイ・スーの生神女が眠る場所。山辺雄大は、水の聖堂が湖に出現するその時を待つため、この地に聖ミハイロフ学園を設立した。
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| 救世主(メシア) |
人類の救い主。また、キリスト教ではイエス・キリストのこと。メシアはヘブライ語で、油を注がれて聖別(儀礼的に清め世俗から区別すること)された者の意。ギリシャ語訳はクリストス。
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| 門 |
麗の言葉。門とは開かれる入り口のことだが、現時点では詳細は不明。致命者サーシャが捧げられる門とは…?
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| ラストジャッジメント |
ナトリウムによる力場を形成し、超高温のプラズマを生成して敵を焼き尽くす、鳳の最大奥義。直訳は、最後の審判。
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| ラッソーリニク |
ロシアのスープ。きゅうりのピクルスや野菜、肉を煮込み、サワークリームを加えて作る。
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| リザレクター |
再生者のこと。QやRの肉体は、万一滅びてもすぐに再生、復活するように作られていた。
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| リリー仮面 |
助けを呼ぶ声聞きつけて、ある時はビルの屋上から、ある時は地下水道から、またある時は地獄の底から現れるという正義のヒーロー。その正体は、ナゾに包まれている。スクール水着にエプロンを合わせたファッションは、前衛的とも痴女とも評されるが、ちびっこ人気は高い。リリーフラッシュ、リリーパンチ、リリーナッコゥ、リリーキック、リリーひとりダブルキック、リリースクリュー、リリーラング、果ては、リリクトリッガーやリリーバストファイヤー、リリーハリケーンなど数多くのワザを持つ。
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| リリー仮面2号 |
リリー仮面に続いて現れた、銀髪の小さなヒーロー。力の1号に対し、技の2号…かどうかは不明。その正体はナゾに包まれていたが、ワザを繰り出すときの叫び声が「オウリャ!」だったため、一部の人間にはすぐに正体がバレた…かどうかは定かではない。
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| リリー・パンチ |
手をグーに握って相手にぶつける。相手も痛いが、こっちも痛い。
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| リリー・フラッシュ |
体内エネルギーを胸腺に集約し、一気に敵に向けて解放するワザ。当たるとイタ気持ちいい。
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| 冷凍ミカン |
学校給食のデザートや、鉄道旅行のお供として親しまれる冷菓。1955年、小田原駅のキヨスクで販売されたのが初め。秋〜初春にかけて収穫したミカンを冷凍することで、夏季にもミカンを楽しめるようにした。急速冷凍したミカンを水につけ、また冷凍することで、表面に氷の膜を作り水分の蒸発を防いでいる。
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| レントゲニウム |
原子番号111の元素。元素記号はRg。自然界には存在せず、粒子加速器で人工的に作り出す他に生成方法は無い。密度、融点、沸点など多くが不明。半減期は長いもので3.6秒。つまり、3.6秒で半分が崩壊するほど不安定な元素である。名前は、ドイツの物理学者ヴィルヘルム・レントゲンがX線を発見してから約100年後に発見されたことに由来する。正式名称が決定する以前の暫定名は、ウンウンウニウム(第111の元素の意)。
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| ロストフ年代記 |
ロシアの建国神話やフォークロア(民間伝承・都市伝説)を集めた歴史書のこと。現存する最古の写しは、イローナ写本。
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| ロマノフ王朝 |
1613〜1917年のロシアの王朝。ミハイル・ロマノフを始祖とし、ピョートル一世・エカテリーナ二世時代に専制政治体制を確立、ロシア革命により崩壊した。
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